おはようございます。5月6日(金)皆さんGWはいかがでしたか?旅行へいったり普段できない大掃除なんかをしたりと、休みなのに普段以上に疲れた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
さあ!今日からまた頑張ってお仕事していきましょうね!!
今日は何の日コーナー
・国際ノーダイエットデー イギリスのフェミニストのメリー・エヴァンス・ヤングが提唱。
世間のダイエットへのプレッシャーに対抗し、ダイエットによる健康影響を訴える日。
・ゴムの日 五(ご)六(む)で「ゴム」の語呂合せ。ゴム製品のPRの為に制定。
・コロッケの日 コロッケなどの冷凍食品を製造する株式会社「味のちぬや」が制定。
五(こ)六(ろ)で「コロッケ」の語呂合せ。等々・・・
さてっ今日はリクシルの新商品の紹介をさせてもらおうと思います。最近よくCMで放送されているキッチン。綺麗な広々キッチンに向かって菜箸を取る1人の美女。
するとその菜箸をまるでドラムのスティックのように打ち始めます。
ドラムに見立てたお鍋たちの音楽と共に小気味よい食材を切っていく音。
お肉や魚の料理、食材をまた切っていく音・・・音楽に合わせて次々と出来上がっていきます。
最後のシンバルの音と一緒に料理も出来上がり。
まるでコンサートでも見ていたかのように拍手。
料理をしていた美女もとっても笑顔。

CMは、キッチンに立った女性が「らくパッと収納」から菜箸を取り出しリズムを刻む場面から始まります。パーカッションのリズムに「セラミックトップ」での包丁の音や「ハンズフリー水栓」からの音、調理シーンの音が重なることで、料理が持つ「リズム感」や「高揚感」を表現し、優れた意匠性と機能性をもつ“料理を楽しむ”システムキッチン「リシェルSI」で快適に料理ができることを訴求します。
また、BGMには、このCMのために特別アレンジをした「茶色の小瓶」を使用しています。

■「リシェルSI」について
新ブランドコンセプトのもと、「リシェルSI」は「料理を楽しむ」というキッチンの本質を徹底的に追求します。本物志向に響く意匠性と機能性を兼ね備えた「セラミックトップ」や、2種類のセンシング方式の採用により感知精度を向上させた「ハンズフリー水栓」などの最新アイテムを搭載し、料理をする人にとっての「使うよろこび」を突き詰めたキッチンです。
1.焼きものならではの素材感と機能性を兼ね備えた「セラミックトップ」

釉薬の風合いを活かした焼きものならではの繊細で味わい深い表情で、インテリア空間を引き立てます。
また、セラミックは熱や傷、汚れに優れた耐久性を発揮します。美しさを長く保つことができる、理想的なトップ素材です。
2.吐水・止水の操作がいらない「ハンズフリー水栓」
吐水口に内蔵されたセンサーが、手や物を感知して吐水と止水を自動で行います。(自動モード)
食材の下ごしらえ中の手洗いや、包丁・まな板の“サッ” と洗い、トップを拭いたフキンや、食器洗い乾燥機の予洗いなど、調理中のちょっとした洗いものがスムーズに行えます。また、2種類のセンシング方式を採用し、対象物を確実にとらえます。
また、吐水・止水を自動で制御するので、こまめなレバー操作をすることなく自然に節水・省エネが行えます。調理中の水栓操作を約68%削減するとともに、1日約30リットルの節水効果があり、省エネにもつながります。

2種類のセンシング方式
こんなキッチンで料理を作るとおいしい料理が出来そうですね。デザインと機能性を兼ね揃えた「リシェルSI」でした。
