敦賀市H様邸 和式兼用トイレを洋式トイレへ(手すり設置)介護保険使用現場
お客様名称 敦賀市H様 | ||
トイレリフォーム |
40万円 | 工期 5日 |
BEFORE [施工前]
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AFTER [施工後]
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和式トイレで段差があるのは、男性も立って使用できるように高くなっています。また、タイルの床は汚れを掃除する際に水で流せ、排水溝に流れるように段差と角度がついています。
二か所段差がありますが、この小さな段差が高齢の方にとって転倒の原因となります。この高さを解消する事も介護の一つになります。
床のタイルを剥がし、床の高さを調整した後クッションフロアを張っていきます。また、洋式便器を取り付けた後に手すりを取り付け安心してトイレを使用できるようにさせていただきました。
アフターコメント
和式から洋式のトイレに変更するためには、予算が多くかかります。しかし介護保険をしようすると1割から2割負担で工事をすることができます。(最大20万円)制度をうまく利用して家族の負担を減らし、ご家族の皆さんが安心して住める家にしていきましょう。
和式から洋式のトイレに変更するためには、予算が多くかかります。しかし介護保険をしようすると1割から2割負担で工事をすることができます。(最大20万円)制度をうまく利用して家族の負担を減らし、ご家族の皆さんが安心して住める家にしていきましょう。